keenがリニューアルされました!
さらに機能がバージョンアップされて、より使いやすく進化しました。
最先端のAIが貴方の意識を呼び戻す
- keen2であなたのお洒落を取り戻す!
- keen2であなたのクセを抑止する!
- keen2を使って意識をとりもどす!
無意識領域ではあなたのクセを止めることは出来ません
「keen2」を使う事であなたの意識を呼び戻します。
Keen2の新機能のご紹介
Keen2の設定方法
Keen2は意識づけするためのガイドです
もしあなたが変わりたいと言う心構えがあるなら
Keenは潜在的な行動(以下のような癖)をコントロールする意識を提供してくれます。
- 髪を抜く
- 爪を噛む
- 指をしゃぶる
- 皮膚をひっかく
髪を抜く | 爪を噛む |
指をしゃぶる | 皮膚をひっかく |
Keenがあなたの行動を感知すると、緩やかな振動を送り、
自覚するように促して新しい選択をするように導いてくれます。
Keenを使用することでポジティブな行動変化を始めるようになる事を私たちは願っています。
Keen2のしくみ
Keenスマートブレスレットはあなたの行動を感知して振動を送ります。
気がついたら、健康的な行動を選択し、あなたの脳を再訓練します。
特定の行動を記憶
あなたの特定の行動を30秒でKeenに記録してください。
振動でお知らせ
Keenはあなたの手がどこにあるかをあなたに知らせるために振動します。
行動を記憶
Keenのボタンを押して、時間の経過に伴うあなたの行動を記憶します。
クセをお知らせ
あなたの脳を再訓練するためにKeenの誘導灯で深呼吸してください。
Keen2体験者の声
ai さん
髪を抜いていることが学校でばれて、いじめの原因にもなりました。頑張って治そうとKeenを使うことになりました。特にボーッとしているときに無意識に手が行くのを止めてくるので助かりました。
ir さん
イライラするときに髪を抜いてしまうので、keenは私にとっての必需品でした。バイブレーションでビックリして止めてくれます。
mk さん
お母さんと喧嘩したり、勉強で辛いときに無意識に手が動いてしまいますが、keenをつけていると我慢出来るようになりました。
tf さん
知らない間に髪を抜いてしまうので後でいつも後悔して悲しい気持ちになっていました。カウンセリングとKeenのお陰で髪が伸びてきたので嬉しい。
Keen2の使い方ガイド
箱の中には下記のものが入っています
- 付属のUSBを使用してkeenの電源を入れます。
- ブレスレットの保護カバーを曲げて充電ポートにアクセスしUSBを挿入します。もう片方の端はコンピューター又はACアダプターの様な電源に接続します。
- ライトバーが点滅し充電中である事を示します。Keenは2~3時間で完全に充電します。その時ライトは点灯します。
- Keenのバッテリー寿命は常時使用して約1日です。私達はKeenを毎晩充電する事をお勧めします。そうする事で毎日意識する様になります。
- 安全上の理由からKeenは充電の速度を制限する電子機器を内蔵しています。バッテリーが完全に充電されると電子機器は安全性の追加手段として充電回路をオフにします。
モバイルデバイス要件(必要条件)
KeenはBluetooth 4.0 テクノロジーをサポートする一部のモバイルデバイスとのセットアップと同期が可能です。ここでは互換性を確認する際に注意する必要があります。
- Apple / iOS デバイスが最小の iPad 4,iPod 第5世代または iPhone 5以上,を必要とし、iOS 9.3.以上のバージョンを実行する事です。
- Android デバイスにはBluetooth 4.0 をサポートし KitKat 4.4.バージョン以上を実行するモデルが必要です。
私達は互換性によるデバイスのリストを継続的に更新しています。モバイルデバイスがkeenと互換性があるかどうかを確認するにはhabitaware.com/devices を参照してください。
keen2のアプリをダウンロードするには二つの方法があります。
(1) keenのアプリケーションはApple AppStore 又はGoogle Playstore で「HabitAware」と検索すると見つかります。
(2) あるいは、iOS (Apple AppStore) またはAndroid (Google Play)からアプリケーションをインストールするために、デバイスから直接アクセスしてhabitaware.com/appを参照することが出来ます。
正確に動きを感知させる為に
keen2を訓練と同じ方向でしっかりと装着してください
スポーティーセキュリティペグまたはスタイリッシュブレスレットのマーキングは、どちらの手でKeenを訓練しているかを記憶させます。
スポーティーセキュリティペグまたはスタイリッシュブレスレットのマーキングは、どちらの手でKeenを訓練しているかを記憶させます。
スポーティーブレスレットにはブランクペグと左右どちらかのペグを使用してください。こちらのペグはブレスレットをしっかりと固定したままにします。(※ペグ=R/Lのマークの付いたボタンの事)
スタイリッシュなブレスレットの内側には永久的なマーカーを使用して左右の印をつけます。
常に訓練した同じ手にKeenを装着してください(そうでなければ作動しません)
Keenを装着する時は指側にボタンを向けてください。これは手を洗う時だけでなく方向を維持する為にもより良い耐水性の為です。 あなたが訓練したのと同じ方向にいつもKeenを装着してください。そうしないと動作の感知が正しく機能しまん。
- ペグ側を安全ループに通します。正確な動作を感知さる為に、ブレスレットがぴったり合っている事を確認してください。
その他の注意点に関して
- Keen は水しぶき程度は大丈夫ですが、防水ではありません。その為keenをつけてシャワーを浴びたり、泳いだりしないでください。
- アプリがKeenを見つけて接続できる様に携帯電話のBluetoothが有効になっている事を確認してください。
アプリを使ってkeenを訓練します。少し時間は掛かりますが、正しく身に着けることが重要です!アプリ内にあるデモンストレーションビデオを見てこれらの重要な事柄を覚えていてください。
- くつろいでください。普段行動するのと同じ位置でKeen を装着した状態で訓練します。座ったり前かがみになったり横になっていただいてかまいません。
- クセで行う行為を実際に手を使っていつもの様に行っているふりを15秒間繰り返してください。
- 他の動作を覚えさせる前に数日間は一つの動きにkeenを慣れさせてください。(数日後他の覚えさせたい部分を加えてください。)
- 一度訓練するとkeenはあなたの手がどこにあるのかを記憶します。keenはスマートフォン等の機器からの常時アクセスを必要とせずにこれを独自に行います。(※設定した機器を持ち歩く必要はありません)
認識していないことは変えられません
気落ちしないでください。あなたがいつもの動作をする場合はそれを記録する為にKeenのボタンを押してください。その際あなたの進歩状況を分析する為にアプリと同期させ、そして・・・
(※アプリ内にあるmeボタンを押すことでいつボタンを何回押したのかカレンダーで確認することが出来ます。)
Keen2をあなたの好みに合わせてアプリを使用します
- Keenを訓練した後、頻繁に振動しているか不十分かが分かったら管理をタップしてジェスチャー設定画面にアクセスし訓練した領域をタップします。誤警報/振動が多すぎる場合は検出設定を減らしてください。
- 十分な検出が得られない場合は設定を増やしてください。設定を変更して1日試してそれをさらに調整する必要があるかどうかを判断してください。
- 覚えていただきたい事は、全ての誤警報と正しい検出との間で許可可能なバランスをこの変更によって見つける事が出来るはずです。(※一番ベストな振動エリアを見つけて下さい)
- もしあなたがある位置(座っている間など)そして設定に関係なく振動が得られない場合は、身体の位置(くつろぎ 背もたれ 横になっているなど)が違う状態にあるからかもしれません。必要であれば、他の身体の位置で別の動作を訓練する事によってこれを解決する事が出来ます。
訓練した動作をタップし検出設定にアクセスする事でKeenがあなたの動きにどの程度敏感であるかを変更します。設定値を低くするほど振動が少なくなり設定値が高くなるほど振動が多くなります。
その他の事柄
- Keen のアラートをゆるやかにしたり強くしたりするには「manage」をタップした振動設定にアクセスします。
- アプリ内の継続時間を設定しKeenのボタンを2回押して有効にする事でジェスチャー検出をスヌーズします。
変化は徐々に現れます。最初の数週間、意識の高まりを構築する事に焦点を当ててください。その後あなたの潜在的な行動をより健康的なものに置き換えてください。
- keenの充電ライトは深呼吸ガイドとしても機能します。開始するにはkeenのボタンを三回(10秒)押し続けます。充電ライトはあなたの身体と心を落ち着かせるのを助ける為に1分間「呼吸をする」事になるでしょう。
- 誤ったアラームでさえ、あなたの手がどこにあるかを気付かせてくれる役目を果たします。時間がたつにつれKeen が作動する前に手が動いている事に気付くかもしれません。これはKeenの効果が表れているという事です。
抜毛、眉毛抜毛、爪かみ、スキンピック等
あらゆるクセをバイブレーションの力で意識づけ。
無意識での行動を意識できるように誘導する「Keen」