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抜毛症改善動画一覧
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一般社団法人 日本抜毛症改善協会〔公式チャンネル〕
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頭にきびがきっかけとなり、いつまにか抜毛症に。。。痒みと抜毛衝動の狭間で戦い、やりたかったヘアカラーやヘアデザインを実現すべく乗り切りました。インタビュー動画もごらんください。
https://youtu.be/KwxkFbHBvKs

抜毛症は完治してもう抜かなくなった。。。けれど抜毛歴があまりにも長すぎた為どうしても生えてこない部分がある。夢はウィッグなしで自分の髪で生きていきたい!これを叶えるためにいよいよ協会と湘南AGAグループとの共同プロジェクトがスタートした。

トップ部分の抜毛の為に髪を一切下ろすことが出来なかった。パーマやカラーをして髪を下ろして過ごしたい気持ちで頑張りました。

U君11歳
中学受験を目指し受験勉強をきっかけに抜毛が始まりました。
理解のある両親が受験の中止を判断することに
受験勉強をやめたが抜毛は、改善せず悪化が進んでしまいました。
複数の精神科に通院してADHDの疑いと診断されてしまいショックを受けました。
学校では、帽子を着用して抜毛箇所をかくして通学。
カウンセリングの際にはADHD?とは、感じ無いレベルに逆に礼儀正しく落ち着いて、知的な印象でした。
カウンセリング後は、抜毛は、少なくなり帽子も必要なくなり比較的すぐに改善していきました
回復後は毎月カットでワックスをつけて無造作ヘアにして
おしゃれを楽しめるようになりました。

受験をきっかけに抜毛症を発症その後は家庭の事情や家業などのストレスから悪化大学へ進学後は心理学を学び自力での改善に挑戦下が改善せずその後、抜毛症改善カウンセリングを受けることで大きく変化しまいた。

合計12年間抜毛症で苦しんだUさん。
その期間に貴重な学生時代がまるまる含まれていたのでプールや海もお洒落も楽しい事はすべて我慢とあきらめていました。。。
初回の抜毛症改善カウンセリングの際にその悔しさがあふれ出して全部出来なかったことを実現するとご自分に誓いました。

抜毛症と不登校と言う問題はかなり密接に関連しています。
最近ではスクールカウンセラーからのご紹介が多くなってきております。
不登校を含む様々な相談に対応しているのがスクールカウンセラーとなりますが、カウンセリングで対応している児童に抜毛症がいるとそれをきっかけに調べている中で一般社団法人日本抜毛症改善協会の事を認知してくれるようです。
いままでは、スクールカウンセラーさんは抜毛症の生徒さんに対峙した際に当然協会の事はご存じないですから先ずは皮膚科や思春期外来を進めていたそうです。
しかし、ほとんどのケースで改善が見られずそこから真剣に【抜毛症】というキーワードで検索してお調べになっているというのが現段階の実情です。
抜毛症に起因しているまたは関係している不登校に関しては、抜毛症が改善しヘアデザインが元に戻ることで高確率で学業にも復帰できるになっています。
それだけでは無く、【今まで抜毛行為に費やしていた時間】を勉強の方に向けることが出来たり、集中力も上がりますので必然的に成績も上がるケースが多いです。
今回のMちゃんのケースも抜毛症が改善する事で学校にも行けるようになり積極的に生活できるようになり、人生が180度良い方に変わったとの事です。

イジメに受験、二度の転校を繰り返したのちやっと本当にしたい事を言えるようになった13歳のSちゃん。
親の決めた不本意な受験によりストレスはマックスで学校にもなじめなかった為不登校に。。。そして・・・
続きは動画をご覧ください。

抜毛症において絶対に知っておかなければならない知識として髪の寿命問題があります。
髪は無限に生え替わるわけではありません。
中には永遠に生え続けると勘違いしている方も意外に多く存在します。
では抜き続けると一体どうなるのか?
つづきは動画をご覧ください。

今は30代のYさん。
10歳のころから抜毛症で、フルウイッグで職場に通っていました。
本来はお洒落が大好きで子供の頃からの夢は
「可愛い髪型で外を歩くこと」
抜毛キャリアが非常に長いため髪の再生力が残っているかどうかが問題でした。
しかしYさんは・・・・・・・
つづきは動画でご覧ください。

抜毛症改善プロセス事例26:
大人であれ、子供であれ髪質にコンプレックスのある方の場合
その髪質改善にフォーカスすることが、大きなカギを握る場合もございます。
今回はそんなケースの一つです。

抜毛症改善プロセス事例23:
20年以上に及ぶ抜毛症の為、お友達からのお泊まりや旅行のお誘いをずぅ~っと断り続けてきた事がとても辛かった。
けれども抜毛部は周りからはほとんど見えないのに・・・

抜毛症改善プロセス事例20:
驚くべき事に抜毛症のお子様を抱えるお母様の中には意外と母親自身も過去に抜毛をしていた。または、現在も少しずつだが抜毛が続いているケースは決して少なくないのです。
中には母娘でダブルで抜毛症改善プログラムを受けている方も存在しています。
今回のお母様もほんの少しですが、完全には抜毛は止まっていな状態でした。
しかしながら、だからこそ子供に対する気づきや理解もあったことが救いでした。。。

抜毛症改善プロセス事例17:
今回は30代の女性が小学3年生から続いた落ち武者型抜毛症からの改善事例をシェアしたいと思います。
こちらのTさんは25年間抜毛症を改善する事が出来なかったのですが、ご自分の小さなお子さんが成長するにつれ髪の事を質問されたりするようになりいよいよ何とかしなきゃ!!
と奮い立って検索してお越しになりました。またこちらのTさんは抜毛症であるストレスからちょっと怖い妻そしてお母様として過ごしておられました。
ところが、どんどん改善してくるとまるで女神様のように・・・・・・・

抜毛症改善プロセス事例14:
今回の動画のYちゃんは20代前半の女性。
全体の8割以上の範囲を抜毛していましたが、驚異的な頑張りでたった一年で完璧に完治してしまいました。
その原動力になったのは「色々なカラーがしたい!!」と言う強い決心と目標設定。
これにお母様の相互理解が加わったことで初回カウンセリング後全く抜かなくなりました。
一時は精神科へ入院するところまで悪化したメンタルも母娘の絆がかみ合うと奇蹟のような関係改善と共に髪も元通りになりました。

抜毛症改善プロセス事例11:
小学5年から40代まで歴30年以上続いた抜毛症の改善事例を動画で解説しました。
通常は30年間も抜毛を続ければ毛根の細胞は死滅し閉穴となってしまい再びその毛穴からは生える事は無くなってしまいます。
しかし、例外として増悪と寛解(悪化と改善)を繰り返した場合は毛根に再生能力が残っている場合があり、改善する事があります。
今回の事例のIさんの場合は毛根に力が残っていたため見事に元の髪を取り戻して改善しました。

抜毛症改善プロセス事例8:
今回は抜毛部はそれほど広いわけではないのですが、くせ毛が非常に強くウィッグを装着してもなかなか馴染んでくれない事例のリカバリーの方法に関して解説しています。
さらに前髪部分の抜毛が激しいためくくって誤魔化すしかヘアデザインの選択肢がなかった為、バリエーションを増やせる様にウィッグと縮毛矯正の合わせ技を使っています。